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メイフェア手作り指輪だけの素敵なサービス

1月 30th, 2020 Comments off
FEATURE

メイフェア手作り指輪だけの

素敵なサービス

おふたりで作ったワックスを

データとして保存いたします。
万が一無くされても

全く同じものが制作可能
メイフェア手作り指輪だけの素敵なサービス
ユーザー様の作業は、一切なく、
同じものを制作することも可能です。

『メイフェア手作り指輪』では、『手作り』の中に『ITテクノロジー』を盛り込みます。当店もブライダルリングを何千本と販売してまいりましたが、意外に多いのが『リングの買い直し』です。「うっかり出先で忘れてきてしまった」または「レジャーの最中無くしてしまった」はよくあるケースです。パートナーに内緒で買い直すパターンもあり、購入時のリングの完成写真だけでは作り直しは困難です。『メイフェア手作り指輪』は、データを保存してある為、そのニーズにしっかりお答えします。一般的な、『手作り指輪』のお店はその機能がありませんので、ワックスで一から作り直しになります。このやり方ですと、全く同じものを制作することは、事実上、難しくなります。また、違いでばれてしまう可能性があるので、パートナーに内緒というのはかなり危険でしょう。『メイフェア手作り指輪』で制作すればその心配はございません。データの保存は無料です。『メイフェア手作り指輪』は、指輪データをおふたりの思い出と共にしっかりお守りいたします。

制作は、“原寸大”で指輪を作成できます。
完成したリングサンプルや指とのバランスを取りながら実寸で製作できます
リングは、プロフェッショナルの世界では0.1mm単位(1.0mmの10分の1)で制作されます。

1.0mmは一般社会では『かなり微小な差異』と考えられるのが普通ですがリングはかなり小さいモノなどで、1.0mm違うとかなり印象が違います。

通常の制作事例
通常の制作事例

一般的な、ワックスを使った『手作り指輪』のお店は、製造工程上、「すこし太目・大き目」に作るよう指示されます。けれどもこのやり方では、「お二人がその場で好みの太さに見ながら調整していく」ことができません。こちらの図をみてお分かりのように、「すこし太目・大き目」に作るというのは見た目にはかなりアバウトに作らざるを得ないことが、示されています。

メイフェアの制作事例
メイフェアの制作事例

一般的な、『手作り指輪』のお店では、中々言及されませんが、実は「指輪の幅の好み」は、幅違いリングを見て比較すれば素人様にもかなり早い段階で決まります。こちらは、手作り指輪でないブライダルジュエリーショップでは共有されているファクターになります。ですので「好みの指輪の幅はその場でワックスを見ながら削る」というやり方が一番、ユーザービリティの高い方法になります。

同じ太さだと見た目で判断しやすい
ダイヤモンドの大きさ、並び方が
3D画像にてビジュアル的に確認できます
通常の制作事例

通常の制作事例

『メイフェア手作り指輪』のCAD制作

メイフェア制作

CAD

ダイヤモンドを表面に留めていくリングはレディースのオプションとして人気です。一般的な、『手作り指輪』のお店では、お二人が制作したワックスに簡単にマジックでマルを付けて示すのが、通常のやり方です。もちろん、「石の大きさ・並び方」はある程度、製品サンプルで、目安を把握できますが、製品サンプルのリングの太さが違えば、バランスも心配です。ブライダルジュエリーメイフェアは、来店数日で石の配置を3D画像をメールにてお送りします。ダイヤモンドを留める爪もしっかり表現されているので、石の間隔も把握できます。こちらのデータもしっかり、保存しております。